冷え切った太陽に 見放されて

식어버린 태양에 버림 받아

ずっと 縛り付けられている 星の上

줄곧 얽매여있는 별 위


逆らったメッセージが 流れ出して

거스른 메세지가 흐르기 시작하고

落ちて 凍った街の上 砕けていく

떨어져 얼어붙은 마을 위를 깨부수어가


きっと誰も ただ独りで

분명 누구도 홀로 외로이

口を噤みながら 笑いながら 泣いているんだ

입을 닫은채 웃으며 울고 있는거야


「これじゃない」「愛してる」

「이게 아니야」 「사랑해」

「大嫌い」「大好き」

「정말 싫어」「정말 좋아해」

痛く、重いくらいの 想いが溢れる

아프게, 무거울 정도의 마음이 넘처흘러


今日も矛盾して 冴えていく

오늘도 모순되어 살아가

この感情は 音の中で初めて 惹かれ合うんだね

이 감정은 소리 속에서 처음으로 서로 이끌리는구나

歌の中で初めて 響き出すんだね

노래 속에서 처음으로 울려퍼지는구나


冷め切った体温と 並んだ無表情に

식어버린 체온과 늘어선 무표정에

臆病になっていた 街の上

겁쟁이가 되어있던 거리 위


敵わない 暴力と 史上稀な 超重力に

당해 낼 수 없는 폭력과 역사에 드문 초 중력에

名前も 選ぶものも

이름도 선택지도

決め付けられている、なんて

강요당하고 있었다니


どこかで 吐いた言い訳が

어딘가서 내뱉은 변명들이

声を奪ったまま

목소리를 빼앗은 채

呪いみたいに なっていたんだ 今更

저주 처럼 되어있었어 새삼스레


「変われない」「解ってよ」

「변할 수 없어」「놓아 줘」

「信じて」「嘘つき」

「믿어줘」「거짓말」

嫌になるくらいの 想いが渦巻く

싫어질 정도로 마음이 소용돌이쳐


今日も 振り回されていく

오늘도 휘둘러져가

もう両足が 飛び上がる準備をしている

이제 두 다리가 날아 오를 준비를 하고 있어


何もかも 反発して 崩壊して 滲んでいく

모든것이 반발해서 붕괴하며 퍼져나가


「否定したい」「信じたい」

「부정하고 싶어」「믿고싶어」 

「嘘だよ」「そうだよ」

「거짓말이야」「그래」

「嫌いじゃない」「好きじゃない」

「싫지 않아」「좋지 않아」

「全部が」「一つが」

「전부가」「모두가」

「変わりたい」「解りたい」

「변하고 싶어」「풀어내고 싶어」

「どうしたい?」「どうしよう」

「어떻게 하고싶어?」「어떡하지」


「聞かせない」

「들려주고 싶지 않아」


「聞かせて」

「들려줘」


「伝えたい」「愛してる」

「전하고 싶어」「사랑해」

「大嫌い」「大好き」

「정말 싫어」「정말 좋아해」

痛く、重いくらいの 想いの先まで

아프게 무거울 정도의 마음의 너머까지


今日もまた 歌い 叫んでいる

오늘도 또 노래를 외치고 있어

この感情が 音の中で初めて 惹かれ合うまで

이 감정이 소리 속에서 처음으로 이끌리기 까지

あなたのその胸で 響き出すまで

너의 그 가슴에 울려퍼지기 까지


「愛してる」

「사랑해」


「大嫌い」

「정말 싫어」


「嘘だよ」

「거짓말이야」


「大好き」

「정말 좋아해」


가사가 중력을 거스르는걸 서로 반대되는 말로 표현해내는게 굉장히 인상적이네