梅の木

梅の木の花は

世の中で一番美しい

恋の花口を冷たい冬にも咲いて

君の操が感じられる

赤梅の実が引き締めて

梅の汁を分けてやるのに

寒い冬の山の中でも

梅,君の名前がとても輝いてるようだ。

30年後にもそのままのごとく

愛の村を思い出として残したい。

 

일본의 어느 도시의 매화 나무를 보고 시를 지어봄

 

근데 문장이 맞나?